プライバシーポリシー
最終更新日:2026年9月9日
Beeem(以下「当方」)は、Beeemアカウント、ソフトウェア製品 Beeem Code、Beeem Twin および Beeem Voice(以下あわせて「本製品」)ならびに本ウェブサイトの提供にあたり、お客様の情報を以下のとおり取り扱います。
1. 取得する情報
- アカウント情報:Beeemアカウント登録時に入力するメールアドレス、お名前、FreeまたはPlusのプラン、無料試用の開始・終了・利用済み状態、認証およびライセンスの状態。Beeem TwinおよびBeeem Voiceの端末接続時には、対象製品、端末名、認証トークンの識別子・prefix(先頭識別子)・ハッシュ、作成日時および最終利用日時を保存します。
- 認証・復旧情報:パスキーを設定した場合、資格情報の識別子、公開鍵、署名回数、対応方式、端末・バックアップの状態、表示名ならびに登録・最終利用日時を保存します。パスキーの秘密鍵およびTouch ID等の生体情報を当方が取得することはありません。パスワードを設定した場合、当方はパスワードを復元可能な形では保存せず、照合に必要なソルト、鍵導出方式・反復回数、サーバー側の秘密情報で保護した検証子ならびに設定・変更日時を保存します。復旧用メールアドレスを設定した場合、当該アドレス、確認日時、確認・パスワード再設定用トークンのハッシュ、有効期限および使用日時を保存します。復旧用メールアドレスは通常のログイン識別子には使用しません。不正利用防止のため、認証・復旧操作の種類、認証方法、日時ならびにIPアドレスおよびアカウント識別子から生成したハッシュ等を記録することがあります。
- 決済・契約情報:決済処理事業者である Stripe, Inc. がクレジットカード番号、有効期限およびセキュリティコードを取得・保持し、当方のサーバーはこれらを保存しません。当方は契約管理のため、決済の成否と金額、Stripeの顧客・申込・価格・サブスクリプションの識別子、契約状態、更新時期および解約状態を取得・保存します。Stripeの管理画面では、カードのブランド名や下4桁等を参照できる場合があります。
- お問い合わせ内容:サポート窓口へご連絡いただいた際の記録
- アクセス情報:本ウェブサイトの閲覧、アカウント認証または本製品から当方のサーバーへの接続に伴い、IPアドレス、ブラウザや本製品の種類、接続日時などが記録されることがあります。
- 診断情報:Beeem Voiceは、実行日時、利用した機能、処理方式、モデル識別子、処理時間および出力文字数を、Mac上の診断ログに記録します。当方がこれを自動取得することはありません。音声、転写文、生成文および補正前後の全文は診断ログに記録しません。
- 同意・確認の記録:Beeemアカウントを新規作成する時には、作成開始画面で行われた本規約への同意および本ポリシーの確認について、アカウント作成の確定時にアカウント識別子、利用目的、文書版および同意・確認日時を当方のサーバーに保存します。メールアドレス確認後の作成確定画面では、規約への再同意を求めません。既存アカウントへサインインする時には、新たな同意記録を作成せず、ブラウザの認証セッションを作成します。Beeemアプリとの接続を完了する時には、アカウント識別子と端末資格情報を保存します。Beeem Plusの無料試用または対象機能の利用開始時には、アカウント作成とは別に、アカウント識別子、利用目的、各文書への同意・確認、文書版および日時を保存します。
2. お客様の作業データの取り扱い
本製品が扱う作業データの保存場所と外部送信は、製品およびお客様が選んだ機能によって異なります。
- Beeem Code:ソースコードおよびリポジトリの内容は、お客様のローカル環境にのみ保存されます。当方はこれらを取得・送信しません。お客様がご契約になる AI サービスおよび GitHub との通信は、お客様の環境から各提供事業者へ直接行われ、当方のサーバーを経由しません。
- Beeem Twin:ノートの原本は、お客様のMac上にMarkdownファイルとして保存されます。Plusのクラウド同期では、ノート、Todo、予定、設定、AI会話および添付ファイルの内容をMac上でAES-256-GCM暗号化してから当方のサーバーへ送り、復号鍵はiCloudキーチェーンに保存して当方のサーバーへ送信しません。当方のサーバーは暗号化形式、nonce(暗号処理で使う一度限りの値)および暗号文に加え、アカウント識別子、暗号鍵のSHA-256フィンガープリント、同期世代、移行の識別子・状態・時刻・項目数・整合性確認用manifestのダイジェスト、項目の種別と識別子、変更連番、更新時刻、削除状態、改訂番号(revision)、添付ファイル名、暗号化後のバイト数およびSHA-256ダイジェストを処理・保存します。1枚共有では別の鍵でノートを暗号化し、当方のサーバーは所有者のアカウント識別子、ランダムな共有ID、nonceおよび暗号文を保存します。共有鍵はURLの#以降(URL fragment)にだけ含まれHTTPリクエストでは送られないため、1枚共有の元ノートの識別子、タイトル、本文、タグおよび作成者名を平文では受け取りません。
- Beeem Voice:録音音声および通常の文字起こしはMac上で処理します。通常利用では録音音声をファイルへ保存しません。文体履歴、設定、取得済み文字起こしモデルおよび前記の診断ログはMac上に保存します。利用開始前にBeeemアカウントへ接続し、端末資格情報をMacのKeychainへ保存します。
Beeem Twinで同期を利用する場合も、Mac上のノートを原本とし、サーバー上のデータは同期用の暗号化された複製として扱います。Twinでアカウントとの接続を解除すると、サーバー上の当該端末トークンを失効させ、Mac上の端末資格情報を削除します。Mac上のノートは削除しません。
Beeem Twinでアプリ内ChatGPT接続を有効にすると、お客様の指示、AI会話履歴、選択中または関連するノートのタイトル・本文、Todo、予定、メール、Feedその他AI機能の処理対象となるテキストを、お客様のMacからOpenAIへ直接送信します。Todayでは画面を開いた際に候補の種類、タイトル、詳細および日時を送信します。Feedの「外を見る」を押した時および朝通知を有効にした毎朝の自動更新時には、設定した範囲のNotes本文・タグ、AI会話、Todo、予定ならびにBeeem Mailの件名・相手・要約を送信して最大3件の検索テーマを作成し、その検索テーマだけでWeb検索します。Dreamは初期設定で無効であり、お客様が有効にした後の毎日の自動実行時およびお客様が「今すぐDream」を選んだ時に、直近ノートの種類、タイトル、更新日時および本文冒頭700文字を送信します。TodayとDreamでは、実際の項目・ノート識別子およびファイルパスを送信せず、その処理内だけで使用する連番へ置き換えます。これらのOpenAIへの送信はBeeem Plusで提供するTwinのエンドツーエンド暗号化同期の対象外で、当方のサーバーは中継しません。ChatGPT接続を解除すると、以後の新たな送信を停止します。
Beeem Twinで外部AI連携を明示的に有効にすると、Twinはお客様のMacにあるCodex、Claude CodeおよびClaude Desktopの設定へローカルMCPを登録します。登録先のAIは、許可されたTwinツールへの要求に応じて、Twin Vaultのノート・AI会話、Todo、予定、Feed、Dream、添付から抽出した本文、Workspace、およびmacOSでアクセスを許可したApple Notesを取得できます。また、登録先AIが指定したローカルファイルをTwinへ取り込み、ノート、Todo、予定、Feedその他の対応データを作成・更新・削除し、対応する変更をUndoできます。外部AI連携の説明をアプリ内で確認し、明示的に有効にした場合だけ動作します。Codexとの連携ではOpenAIへ、Claude CodeまたはClaude Desktopとの連携ではAnthropicへ、これらのデータが送信される場合があります。この通信はお客様のMacから登録先のAIへ直接行われ、Beeem Plusで提供するTwinのエンドツーエンド暗号化同期の対象外であり、当方のサーバーは中継しません。ツール実行時の承認および送信後の情報は、登録先AIの設定、利用規約およびプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
Beeem TwinでBeeem Mail連携を明示的に有効にすると、お客様のMacからmail.beeem.workへ直接接続します。接続時、Twinの起動時、朝の更新時およびお客様が更新・閲覧・送信・状態変更を行った時に、メールボックスのアドレスと表示名、会話・メッセージの識別子、差出人・宛先の氏名とメールアドレス、件名、本文、プレビュー、日時、未読・処理・配送状態、AIによる要約・依頼・期限・下書き等をBeeem Mailとの間で送受信します。返信または新規送信では、宛先、件名、本文および予約送信日時等を送信します。Beeem Mailの端末トークンは、このMac内の所有者だけが読めるファイルに保存して認証に使用し、Twinで接続を解除しても当該ファイルは削除しません。この通信とBeeem Mail側の保存データはBeeem Plusで提供するTwinのエンドツーエンド暗号化同期の対象外です。接続を解除するとTwinからの新たな通信を停止しますが、Beeem Mail側にすでに保存されたメール等は削除されません。
Beeem TwinでSwitchBot連携を明示的に有効にすると、お客様のMacからapi.switch-bot.comへ直接接続します。接続時、Twinの起動時、約10分ごとの自動更新時およびお客様が更新した時に、TokenおよびSecretから生成した認証署名等を送信し、機器とシーンの識別子・名称・種類・Hub識別子・クラウド対応状態・利用可能な操作ならびに電源・明るさ・色・色温度・温度・湿度等の機器状態を取得します。Secret自体は送信せず、署名の生成に使用します。機器またはシーンを操作すると、その識別子、操作内容およびパラメータを送信します。この通信はBeeem Plusで提供するTwinのエンドツーエンド暗号化同期の対象外で、当方のサーバーは中継しません。連携機能を無効にすると新たな通信を停止しますが、TokenとSecretはMacのKeychainに保持します。「接続解除」を行うと通信を停止したうえでKeychainから削除します。
Beeem VoiceでChatGPT接続を有効にした場合、ComposeではMac上で文字起こしした作成指示、Refineでは選択中のテキストと修正指示、Continueでは既存の対象テキストと続きの指示をOpenAIへ送信します。通常の文字起こし結果は、初期設定で無効の「文字起こしをChatGPTへ送信して補正」をお客様が有効にした場合に限り送信します。録音音声、対象アプリの識別情報およびMac上の文体履歴(PCL)はOpenAIへ送信しません。
Beeem Voiceは初回設定およびモデル変更時に、文字起こしモデルをHugging Faceから取得します。この通信に録音音声、転写文または生成文は含まれません。
本製品の使用状況を計測する機能は既定で無効です。
3. 利用目的
- 本製品の提供、アカウント認証、アカウント復旧、セキュリティ通知、不正利用防止およびライセンスの管理
- 料金の請求および決済処理
- お問い合わせへの対応
- 不具合の修正、重要なお知らせの連絡
- 法令に基づく対応
取得した情報を、上記の目的以外に利用することはありません。
4. 第三者への提供
当方は、法令で認められる場合を除き、お客様の個人データを第三者へ提供しません。本製品では、当方からの第三者提供とは別に、お客様が選んだ機能に応じて、お客様のMacから外部サービスへ情報を直接送信することがあります。
- お客様の同意がある場合
- 法令に基づく開示請求を受けた場合
5. 外部サービスおよび業務委託先
当方は、サービス提供に必要な範囲で次の国外事業者を利用します。Stripe、CloudflareおよびResendは当方の委託先として情報を処理します。OpenAI、Anthropic、Hugging FaceおよびSwitchBotには、お客様が選んだ機能に応じてお客様のMacから直接通信します。AppleのiCloudキーチェーンは、お客様のAppleアカウント設定に基づいて復号鍵を端末間で同期する場合があります。
- Stripe, Inc.(米国・委託先)— 決済処理
- Cloudflare, Inc.(米国・委託先)— 本ウェブサイトとソフトウェア更新情報のホスティングおよび配信、アカウント情報の保管、ならびにBeeem Twinの暗号化データと運用メタデータの保管
- Plus Five Five, Inc.(Resend)(米国・委託先)— アカウント作成、復旧用メールアドレスの確認、パスワード再設定、セキュリティ通知その他のトランザクションメールの配信。宛先メールアドレス、件名、本文および配信ログを処理します。
- OpenAI(米国・お客様のMacから直接送信)— お客様がアプリ内ChatGPT接続または外部Codex連携を有効にして実行したAI処理。送信後の情報はOpenAIの利用規約およびプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
- Anthropic, PBC(米国・お客様のMacから直接送信)— お客様がClaude CodeまたはClaude Desktopとの外部AI連携を有効にして実行したAI処理。送信後の情報はAnthropicの利用規約およびプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
- Hugging Face(米国・お客様のMacから直接通信)— Beeem Voiceの文字起こしモデルの配信。モデル取得に伴うIPアドレス等は同社のポリシーに従って処理されます。
- SWITCHBOT INC(お客様のMacから直接通信)— お客様がSwitchBot連携を有効にした場合の機器・シーン情報の取得と操作。送信後の情報はSwitchBotプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
- Apple Inc.およびその関連会社(iCloudキーチェーン)— お客様がiCloudキーチェーンを有効にしている場合の、Beeem Twin復号鍵の端末間同期。鍵はBeeemのサーバーへ送信しません。
6. Cookie の利用
本ウェブサイトは、Beeemアカウントの作成・認証・復旧、パスワード再設定、Beeem TwinおよびBeeem Voiceの端末トークン発行、購入手続きおよび契約管理に必要な範囲で Cookie を使用します。広告目的の追跡や、第三者への行動履歴の提供は行いません。
7. 保管期間
- アカウント削除を申し込むと、アカウントは直ちに利用停止となります。誤操作からの復元期間として90日間保管し、その間に再度ログインすると削除申込みが取り消されます。90日経過後、アカウント情報および紐づくBeeem Twinのサーバーデータを削除します。
- 現在のパスワード検証情報は次の設定時に置換し、確認済み復旧用メールアドレスは変更・削除時に削除または置換します。アカウント削除申込時は前項の90日間の復元期間後に削除します。未使用の確認・パスワード再設定用証跡は失効後、使用済み証跡は不正利用調査のため使用後30日を経過するまで保管する場合があり、その後定期削除します。Resend上のメール本文および配信ログの保管は同社の契約・ポリシーに従います。
- 取引記録は、法令で定められた期間保管します。お問い合わせ記録は、対応および紛争への備えに必要な期間保管します。
- Beeem Voiceの文体履歴、設定、モデルおよび診断ログはお客様のMac上に残り、お客様が削除するまで保持されます。アプリ本体の削除だけでは、これらのデータが残る場合があります。
- Beeem Mailの端末トークンは、お客様が当該ファイルを削除するまでMac上に残ります。Twinで接続を解除してもBeeem Mail側のメール等は削除されず、Beeem Mail上の操作または同サービスの削除手続きに従って取り扱われます。
- SwitchBotのTokenとSecretは、連携機能を無効にしている間もMacのKeychainに残り、Twinで「接続解除」を行った時に削除します。
- OpenAI、Anthropic、Hugging FaceおよびSwitchBotに送信された情報の保管期間は、各社のポリシーに従います。
8. 開示・訂正・削除の請求
お客様は、当方が保有するご自身の個人情報について、開示、訂正、利用停止、削除を請求できます。下記の窓口までご連絡ください。ご本人であることを確認したうえで、法令に従い遅滞なく対応します。
9. 安全管理
当方は、個人情報の漏えい、滅失または毀損を防止するため、アクセス権限の制限および通信の暗号化を含む合理的な安全管理措置を講じます。
Beeem Twinの同期対象と共有内容はMac上でAES-256-GCM暗号化し、復号鍵を当方のサーバーへ送信しません。ただし、暗号化は端末自体の侵害、復号後のデータ、共有リンクを受け取った相手の端末、リンク自体の漏えい、前記の運用メタデータその他すべてのリスクをなくすものではありません。
10. 本ポリシーの変更
当方は、必要に応じて本ポリシーを変更することがあります。変更する場合は、変更内容と適用日を本ウェブサイトその他の適切な方法で事前にお知らせします。
11. お問い合わせ窓口
個人情報取扱責任者:Beeem運営責任者
連絡先:support@beeem.app
販売事業者の氏名、住所および電話番号は、契約のお申込み前に確認できるよう、ご請求があった場合に遅滞なくメールで提供します。